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アトピーの痒みの原因

アトピーの痒みは非常に辛く、炎症が酷くなってしまってたとしても掻くことを我慢するのは大人でも辛いものです。

 

ましてや小さい子供は、寝ている間に掻きむしってしまうのでハッキリ言って掻くことを我慢するのは無理と言ってもいい程です。

 

アトピー患者さんの多くは、ステロイドを塗ったり、保湿したりなどの痒みを抑える方法は知っている方が多いですが、そもそもなぜアトピーだと痒みが起きるのか、その原因を知らない方は少なくありません。

 

アトピー性皮膚炎の痒みの原因は複雑に絡み合っていますが、その中でも特に代表的なのが皮膚のバリア機能が弱い部分からアレルギー物質が侵入し、これに対して身体がアレルギー反応を起こしている異常な免疫反応です。

 

バリア機能は角質層と皮脂膜が担っていますが、アトピー患者の方は皮脂膜が薄くなるか失われていて、角質細胞間脂質(セラミド)が不足して細胞同士の結びつきが弱くなっています。

 

また痒みを感じる知覚神経が伸びるのも痒みに敏感になる原因です。

 

痒みを我慢できず皮膚に引っかき傷を作るとまたアレルゲンを体内に取り込んでしまうので、ずっと炎症が続いてしまいがちです。

 

ですので、アトピー性皮膚炎になったらアレルゲンを体内に取り込んでしまう環境を変えなければ炎症が和らぐ事はありません。

 

環境要因は年齢によって異なり2歳未満では食物、汗、乾燥、かくこと、よだれ、石鹸、ダニ、ほこり、ペット、細菌などですが大人になるとストレスも環境要因に加わります。

 

肌を掻いてしまうと皮膚が弱り、アレルゲンから守る機能も弱くなって、どんどんアレルゲンが体内に入りこむ悪循環になります。

 

本来守ってくれるはずの免疫機能が逆効果となりアレルゲンを取り込んでしまうことでアトピーの慢性化が起こるのは辛いですよね。

 

なので、アトピーの痒み対策として体の環境を変えて行くことから始めましょう。

 

 

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