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アトピー性皮膚炎とは?じんましん、アレルギーとの違い

アトピー性皮膚炎とは、良くなったり悪くなったりを繰り返す痒みを伴う皮膚の病気のことです。

 

子供の頃にアトピーになったけど大人になって落ち着く人、大人になってから再発する人も存在し、完治は難しく痒みをコントロールすることが大切です。

 

痒みのある湿疹が全身のいろいろなところにできるのがアトピー性皮膚炎で、皮脂の分泌量が極端に少なくなっています。

 

角質層の水分を保つ力が弱い状態になっているので、そうした状態を引き起こすのです。アトピー性皮膚炎の人は、皮膚が乾燥しやすくなっていて、肌のバリア機能が低下しています。

 

原因がまだはっきり特定されておらず、良くなったかと思えば症状が悪化するのを繰り返します。

 

アトピー性皮膚炎は、もともとアレルギーを起こしやすい体質の人がなりやすく、皮膚のバリア機能が弱い人がなりやすいです。

 

アトピー性皮膚炎の湿疹は、赤みがあって、じゅくじゅくしてるのが特徴で、引っかくと液体が出てきます。長引くとごわごわに硬くなって盛り上がります。

アトピーとじんましんの違い

アトピーとじんましんの違いは、わかりにくいです。両者共にアレルギーと関連していて、発症するとかゆくなります。

 

じんましんは、IgE抗体が原因で起こる純粋なアレルギー疾患になります。非常に強いかゆみをともない、赤く盛り上がった発疹ができます。

 

じんましんの場合、強いかゆみだけでなく、点状、線状、円状、楕円状などの様々な形の発疹ができるのが特徴です。

 

アトピーと違い、じんましんはたいてい数日以内に症状が治まります。慢性的になることもありますが、その場合でも1ヶ月くらいで治ります。

 

じんましんは、アレルゲンによる過敏症状が原因で起こるのですが、内臓疾患の前兆として現れることもあります。蚊に喰われのような発疹が出たり引っ込んだりして、かゆみが強くでます。

 

一方、アトピーは、湿疹が体中に拡大した状態でできます。じんましんとアトピーが共通しているのは、共にI型アレルギーが関与しているところです。

 

じんましんとアトピーでは出る症状に違いがありますが、発症パターンが部分的によく似ています。そのため、じんましんの薬で、アトピーの症状が改善されることもあります。

アレルギーとアトピーの違い

アレルギーとアトピーの違いはどこにあるのかというと、アレルギーとは、食べ物や花粉、金属などの無害なものに対して、免疫力が過剰な反応を起こす症状を指します。

 

アトピーもある特定の物質に対する何らかの反応という意味では同じなのですが、イコールではありません。

 

アレルギーの場合、原因となっているアレルゲンを除去すれば、アレルギー反応を回避できます。

 

アトピーの場合は、様々な原因が複雑に絡み合っているので、一つを除去したからといって治ることはありません。子供のアトピーは、食物アレルギーが原因であることが多いのですが、食物を除去すればアトピーが治るというものではありません。

 

また、食物アレルギーだから、必ずアトピーを発症するものでもありません。アレルギーはアトピーの原因の1つにはなりますが、両者は全く別物です。

 

それぞれ異なる病気なのです。アレルギーとアトピーは、部分的には関係していても、別物なのです。

 

アレルギーは、特定の物質が原因になりますが、アトピーの場合、様々な原因で、湿疹が悪化し、それを繰り返す病気になります。アレルギーと違い、明確な治療法はまだ確立されていません。

 

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